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オーランド諸島の群島


フェーグロー

フェーグローは、オーランド諸島の群島を巡る拠点として最適です。フェリーのM/S スカルヴェン号がオーランド本島から1日に何便も運航しているため、アクセスも簡単です。フェーグローの見どころには、歴史的な姿をとどめる裁判の場と、17世紀からの歴史を持つ宿泊施設エニヘーテンがあります。近くには群島のレストランシーグラムがあり、毎年7月に開催される大人気のオーランド・ダンスバンド・フェスティバルで有名です。フェーグローにはゲストハーバーや複数のコテージ村があり、釣りにも最適です。フェーグローの群島はカヤックにもぴったりで、オジロワシに出会える可能性も高いです。

M/S スカルヴェン号からの眺め デーゲルビーのフェリー港、写真:ホーカン・スコーグショー フェーグローのデーゲルビー レストラン・シーグラム フェーグロー教会、写真:フィリップ・ヴィーデマン ヘステルスボーダ、写真:ホーカン・スコーグショー エンバルスンドの冬 宿泊施設エニヘーテン オーランド・ダンスバンド・フェスティバル エンバルスンドの帆船 ゴッラン橋、写真:ホーカン・スコーグショー フェーグローのデーゲルビー デーゲルスンド フェーグローのノートーの森林風景

ソットゥンガ

ソットゥンガはフィンランドで最も小さな集落の一つで、人口は100人未満です。真夏には、群島フェリーで訪れる観光客や、日帰りの船旅を楽しむ群島の住民で、ゲストハーバーとレストラン「サルテリエット」がにぎわいます。

写真:ペーテル・ショーベリ

ソットゥンガ

クムリンゲ

オーランド諸島の群島の中央には、800の島々からなるクムリンゲ諸島が広がっています。小さな空港と古い航空灯台があり、ベーレー島にある旧海上監視所は、現在ホテルとゲストハーバーになっています。また、中世の教会や、19世紀から20世紀への変わり目の姿を残す群島の農家もあります。クムリンゲの南北には、セーグリンゲとエンクリンゲという小さな島々があり、自転車や船で訪れるのにぴったりです。

クムリンゲ クムリンゲの航空灯台 クムリンゲでのサイクリング、写真:2lovecycling クムリンゲ教会 エンクリンゲ島の旧農家ヘルマス、写真:アンナ・リューディン クムリンゲの道 セーグリンゲの港

ヴォールドー

カヤック愛好家にぴったりの旅先で、マリエハムンから自転車で出かけるのにも最適です。道中のフェリー乗船時間はわずか5分です。ヴォールドーには訪れることのできる小さな博物館がいくつもあります。ブレンデーとクムリンゲを経由する北航路のフェリーでもアクセスできます。

ヴォールドー北部には、オーランドでも屈指の美しいサイクリングロードがあり、道の先にはフェリー乗り場があります。小さなフェリーに乗れば、有名な小説『嵐の島のマヤ』(Stormskärs Maja)の著者アンニ・ブロムクヴィストの故郷であるシムスケラ島へ渡れます。

ヴォールドー北部のシムスケラ島 写真:フォルケ・ネッテルブラード ヴォールドーの中世の教会 ヴォールドー行きの群島フェリー シムスケラ島の道 シムスケラ島のフェリー港、写真:ホーカン・スコーグショー シムスケラ島の眺め

ブレンデー

ブレンデーはフィンランド本土に近い、観光地としてよく整備された地域で、トゥルクからわずか数時間です。美しい島々が織りなす風景は、まさにオーランドらしい絵はがきのようです。釣りを楽しめる場所が数多くあり、12軒ほどの宿泊施設が、ホテルから人里離れた小屋まで、さまざまなタイプの宿で旅行者を迎えています。ブレンデーではアザラシ観察ツアーやカヤック、狩猟ツアーも楽しめます。

ブレンデーの北には小さなユルモ島があり、毛むくじゃらのハイランド牛で知られる、訪れる価値のある島です。南には小さなラッポ島があり、自転車旅行者や船旅をする人たちに人気の宿泊地です。

ブレンデー、写真:ペーテル・ショーベリ ブレンデーの素晴らしい眺め、写真:ホーカン・スコーグショー ラッポ島を覆う悪天候、写真:ニコ・ピュンノネン ラッポのゲストハーバー アザラシ、写真:ステファン・ノルドマン トルスホルマのフィンネー港、写真:ラウル・コゼネフスキ トルスホルマの展望塔

シェーカル

シェーカルは群島の中でも特に遠く離れた場所の一つで、伝説に彩られた長い歴史を持っています。青銅器時代にはアザラシ猟師がシェーカルに野営地を築き、中世には港のそばにフランシスコ会修道院がありました。群島を抜けてフェリーで何時間もかけて向かう旅そのものも、特別な体験です。シェーカルにはホテルやゲストハウス、キャンプ場があり、好きなだけ滞在できます。

島々に広がる気品ある灰色の景色 オッテルボーテに残る青銅器時代の遺跡 群島の夜、写真:VisitFinland 鏡のように静かな水面、写真:VisitFinland シェーカル教会、写真:ジェンニ・アヴェラン=ヤンソン 文化散策路にいる好奇心旺盛な子羊、写真:ジェンニ・アヴェラン=ヤンソン シェーカルの眺め、写真:ジェンニ・アヴェラン=ヤンソン

エッケロー

エッケローはオーランド最西端にある、子ども連れに優しい旅行先です。スウェーデンのグリッスルハムンとオーランドを結び、1日に数便運航するエッケロー・ラインのクルーズフェリーで簡単に訪れることができます。宿泊施設やレストランが充実しており、屋内外の大きな遊び場など、家族で楽しめるスポットもたくさんあります。歴史に関心のある方には、皇帝の命令で建てられた壮麗なエッケロー郵便税関庁舎もあります。

エッケロー、写真:ラルフ・ロレチェク エッケロー郵便税関庁舎、写真:ヴァレンティン・ヒンティッカ デーゲルサンド、写真:オーサ・カールソン オーランド狩猟・漁業博物館 スウェーデンからエッケローへ向かうフェリー 群島の自然、写真:ラルフ・ロレチェク デーゲルサンド、写真:Visit Finland